iOSやmacOSのアプリ開発で知られるPanicが、新型の携帯ゲーム機「Playdate」を発表し、ゲームハードウェア市場に参入する計画を明らかにしました。
Playdateは白黒ディスプレイに十字キー、ABボタンといった任天堂系ハードでお馴染みの操作系のほか、側面にはぐるぐる回せるクランク(アナログコントローラーになっています)を搭載し、懐かしさの中に見たことのない新規性を備えています。
白黒画面の解像度は400×200でバックライトなし。Panic自ら「ゲームボーイと比較したくなるかもしれません」としながらも、グリッド線もぼやけもなく、非常にシャープで鮮明で、解像度がはるかに高い(ゲームボーイは160×144ドット)「プレミアム」白黒画面だとアピールしています。

どこかの電気ネズミのような黄色い本体のPlaydateには、Zach Gage、Shaun Inman、Bennett Foddy、高橋慶太氏(『塊魂』『のびのびBOY』のゲームデザイナー)などのアプリ開発者によるプレインストールゲームが12本搭載。1週につき1本が追加配信(内蔵分がアンロック)されていく予定とのことです。

外部とのデータのやり取りはWi-FiやBluetooth、充電はUSB-Cポートから、そしてヘッドフォンジャックも搭載。出荷は2020年初頭に予定されています。

価格はシーズン1(プレインストールゲーム12本)のタイトルを含めて149ドル。「在庫は非常に限られています」とのことで、興味のある方は予約開始を知らせるメールアドレスを登録しておくと良さそうです。