Intel、2画面ゲーミングノートのコンセプトモデルを披露 #COMPUTEX 2019

便利そうな変態端末

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年05月29日, 午後 06:30 in personal computing
0シェア
FacebookTwitter
Intel Honeycomb Glacier
台湾で開催中のComputex 2019において、Intelが新しいフォームファクタとなるHoneycomb Glacierのプロトタイプを披露しました。2画面2ヒンジを持つゲームやクリエイター向けのラップトップです。


デュアルスクリーンのラップと言えば、ASUSがZenBook Duo / Pro Duoを発表しています。Intelのプロトタイプもキーボード上部にセカンドスクリーンがあり、ZenBook Duoに近い雰囲気はあります。


ただし、そのセカンドディスプレイも立ち上がるのが大きな違いです。

メインディスプレイは15.6インチで、セカンドディスプレイは12.3インチ。1画面で使うのではなく、補助的な情報や別アプリを表示して使うことが考えられています。なお、Intelではこのセカンドディスプレイをコンパニオンディスプレイと呼んでいます。

Intel Honeycomb Glacier

ヒンジ部は、立ち上げたときに目線の高さになるためなのか、Tobiiのアイトラッキングカメラが設置されています。

Intel Honeycomb Glacier

ノートPCを利用する際、画面位置を高くするためにスタンドを併用する人も多いですが、この製品ならスタンド不要で画面位置の調整ができそうです。

なお、あくまでもコンセプト製品なので、このまま製品化されるわけではありません。ただ、先に挙げた通りASUSはほぼ同じコンセプトのZenBook Duoを発表済み。Dellも2画面端末に取り組んでいると発表しています。

Lenovoが披露した折りたたみPCを含め、今後、変わり種のノートPCが増えていくのかもしれません。



 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: computex, computex2019, entertainment, gadgetry, gadgets, gaming, gear, hands-on, Honeycomb Glacier, HoneycombGlacier, intel, personal computing, personalcomputing, video
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents