Galaxy Note10(仮)はヘッドホンジャックと物理ボタンを廃止?

ヘッドホンジャックは永遠に不滅…じゃないかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月2日, 午前 10:30 in galaxy
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John MacDougall/AFP/Getty Images

韓国サムスンが開発中と見られている、次期大画面スマートフォン「Galaxy Note10(仮)」シリーズ。そのデザインバッテリー容量など様々な噂が届けられているなか、「ヘッドホンジャック(ヘッドホン端子)および物理ボタン廃止」という噂が報じられています。大手テック系サイトAndroid Policeは、Galaxy Note10では3.5mmのヘッドホンジャックが廃止され、電源キーや音量キー、Bixbyキーなどの物理キーはなくなると伝えています。後者については、静電式ないし感圧式エリアで置き換えられる可能性があるとしています。

どちらの変更も以前から物理キーなしで「握って操作」になる来年以降はイヤホンジャックを排除するといった噂が報じられてきましたが、同サイトいわく「より強力な証拠が用意できるようになった」として自信のほどを示しています。

各社の旗艦スマートフォンにおいては、すでにヘッドホンジャック非搭載が主流となっています。まずアップルが2016年のiPhone 7でなくしたことをはじめ、GoogleやOne Plus、ファーウェイもその後に続くことに。逆にいえば、だからこそ3.5mm端子を存続させたGalaxy Note9は「ヘッドフォンジャックにとって最後の牙城」という信頼に繋がっていた面もあったわけです。

ファンの反発を買いかねない変更を、あえてサムスンが採用する理由とは何か。Android Policeは大容量バッテリー容量のための内部スペース確保、ホコリや液体の侵入経路を取り除く、より薄く軽いスマートフォンを実現するといった狙いを推測しています。

AQUOS zeroで廃止に踏み切ったシャープの開発者も、スマホの内部設計においてイヤホンジャックの「外からは大きく見えないが内部的には大きな部品」「厚みを最も気にする」といった厄介さを指摘していました

Android Policeによれば、Galaxy Note10シリーズは2つのサイズが用意される可能性があり、今夏の半ば、おそらく8月に発表されるとのこと。もしかしたら、Galaxy Note9やGalaxy S10シリーズが、ヘッドホンジャックを持つ最後のサムスン製ハイエンドスマートフォンになるのかもしれません。
 
 

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