触れないデジタルドレス、約100万円でブロックチェーンを通じ販売

VTuberにも?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年06月3日, 午後 12:20 in services
0シェア
FacebookTwitter
Digital Dress

オランダをベースとするスタートアップのThe FabricantとDapper Labs 、そしてアーティストのJohanna Jaskowska氏は、玉虫模様のデジタルドレスをブロックチェーン取引によって9500ドル(約100万円)で販売しました。

このドレスは、クリエーターが写真をベースにして仕立てたもので、さらにブロックチェーン上の資産としての性格も帯びています。また、その2Dパターンは通常の衣服に用いられるものを利用しているとのこと。

と言っても何がなんだかわからないと思いますが、これは自分で用意した写真のために、アーティストがPCを駆使してデジタルドレスを制作してくれる、というものです。もとの写真では、モデルはタイツのような衣服を着用していました。

なお、このデジタルドレスにはメリットも存在します。まず、実際の生地を使わないために環境に優しいということ(PCの電気代のことはひとまず忘れて)。もちろん、デジタルならではの自由な表現も可能です。

すでにバーチャルモデルが世に登場し、フォロワーを獲得しスポンサーまでついている今、デザイナーによるバーチャルな服が認められる下地はできつつあるのかもしれません。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: blockchain, design, services, VirtualReality
0シェア
FacebookTwitter