アップル、32型6K・輝度1000ニトの「Pro Display XDR」発表。新Mac Proと共通デザイン #WWDC19

4999ドルから

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi
2019年06月4日, 午前 04:27 in Display
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engadget
アップルの開発者向けカンファレンスWWDC 2019より。アップルがMac Proに最適なRetina 6Kディスプレイ「Pro Display XDR」を発表しました。デザインは新Mac Proと統一されており、32インチサイズ、6016 x 3384解像度、P3色空間をサポートし、輝度は1000nit(最大1600nit)の高輝度に対応し100万:1のコントラスト比を表現します。アップルはこのディスプレイをHigh Dynamic Range(HDR)ではなく、Extreme Dynamic Range(XDR)だと呼称し、「Pro Display XDR」という名称であると発表しました。なお、Mac ProはThunderbolt 3インターフェースによってこのPro Display XDRを最大で6台、デイジーチェーン接続して使う性能を備えるとのこと。

上位モデルでは反射防止コーティングではなく、ガラスそのものをナノテクスチャーと称する技術でエッチングしています。また、ディスプレイスタンドは回転が可能で、縦型配置のポートレートモードにも対応します。
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価格は、通常モデルが4999ドル(約54万円)。そしてナノテクスチャーガラスを採用するモデルは5999ドル(約65万円)。発売は今秋。

アップル曰く、このモニターは通常数万ドルほどはするリファレンスグレードの性能を低コストで提供するディスプレイだとのこと。(価格的にも)そこまで必要ないという場合は、LG UltraFine 4K displayもアップルストアから購入できますのでご安心を。

蛇足ですが、新Mac ProにPro Display XDRを6台接続しようと思えば、Mac Pro 5999ドル+Pro Display XDR 5999ドル x6で合計4万1993ドル、約453万円になります。



 

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