Mac版Twitterアプリが年内に復活

これがProject Catalystの力

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年06月4日, 午後 05:30 in apple
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MacからTwitterの公式アプリが消滅して1年以上が経ちましたが、ようやく年内にも公式アプリが復活することが発表されました。
Twitterの公式アカウントが説明しているように、このアプリはiPad版がベースとなり、Macに投入されるものです。昨日発表された次期OS「macOS Catalina」にはiPad向けのアプリをmacOS向けにビルドする「Project Catalyst」という機能が搭載されており、これを利用しているのです。

Twitterのサポートアカウントは今回の移植について、以下のように説明しています。

このMac版Twitterは完全にネイティブで、Macアプリケーションのすべての機能を備えています。複数ウィンドウ、ウィンドウのリサイズ、ドラッグ&ドロップ、ダークモード、キーボードショートカット、通知などが利用可能です。また、iPadやiPhone向けアプリのように、定期的にアップデートされます。完全なTwitterの体験がネィティブにMacへと拡張されるのです

なお、Project Catalystを利用したアプリとしてはその他にもゲームアプリ「Asphalt 9」や、ビジネスアプリ「Jira Cloud」の登場が予告されています。Macプラットフォームはどうしてもシェアの関係でアプリが少なかったのですが、iPadアプリの移植が容易になれば、さらに利便性が増すことになりそうです。



 

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