LINE Pay、Visa加盟店で利用可能に 「デジタル決済対応カード」発行で

強烈な攻め

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年06月6日, 午後 02:02 in linepay
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LINE PayとVisaがフィンテック分野で提携。Visaブランドの「デジタル決済対応カード」(仮称)を提供し、全世界5400万のVisa加盟店でLINE Pay決済が可能になると発表しました。

「デジタル決済対応カード」は現時点では仮称。LINE Payアプリから新規発行や利用が行なえます。また、既存のVisaカードをLINE Payに連携させて、スマホ決済に利用することも可能です。

これにより、店舗側がLINE Payに非加盟でも、Visa加盟店であればLINE Payで決済可能に。決済通知や履歴も「LINE Pay」内で確認できます。

加えて、ポイント還元等のロイヤリティや利用特典における協業や、海外旅行時にVisaネットワークで「LINE Pay」決済が使える新機能も提供予定。そのほか、2020年の東京五輪を見据え、LINE PayとVisaは共同プロモーションを展開するとしています。

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「デジタル決済対応カード」の提供開始時期は現在LINE Pay側に問い合わせており、返答がありしだい追記します。(追記)LINE Pay広報担当者によると「デジタル決済対応カード」は物理カードではなくバーチャルカード。提供開始時期は「早期をめざす」としつも未定としています。

LINE PayとVisaは「LINE Pay Visaクレジットカード」(仮称)でも提携していますが、こちらは日本で年内に提供するとしています。

ブロックチェーンでも提携

このほか、両社はブロックチェーンを基盤としたB to Bや国際間決済、および代替通貨取引を可能とする新しいサービスを開発するとしています。
 
 

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