Twitter
WEBサービスの利用規約やプライバシーポリシーなどは、とにかく抜けがないようにとの思いからなのか、長文化する傾向があります。そのため、結局読まれないということにも繋がるのですが、Twitterは逆に単純化することで読みやすくする方針をとりました。

Twitterは、従来、(英語で)約2500語あったTwitterルールを600語未満まで減らすアップデートを行いました。各ルールも280文字以下で記載されているとのことです。これにあわせて、各ルールはセキュリティやプライバシー、信頼性などのカテゴリー毎にまとめられました。


Twitter
▲暴力に関する記載。左が改定後、右は改定前

Twitterルールは、利用規約などとは別に、Twitter上での禁止事項などをまとめたもの。長かったものを短くしただけでは当然、説明しきれない内容も出てきます。このため、各項目ごとに別ページで詳細を確認できるようにしました。これには、違反報告の方法や、異議申し立ての方法など盛り込まれています。

なお、Twitterルールに違反した投稿があった場合に、Twitter側がどのように対応するのかをまとめたガイドラインも併せて公開されています。

ルールが単純で明確になるのは、利用者としては歓迎です。今回の改定で、自分が何に違反したのかなども見つけやすくなったのではと感じます。ただ、Twitterの場合、誤検知によるアカウント凍結がしばしば問題になっています。ルールの改定とあわせ、アルゴリズムの見直しも頑張って欲しいところです。