Switch Onlineファミコンに「シティコネクション」「ダブルドラゴンⅡ」「バレーボール」12日配信

シティコネクションの設定が今見るとすごい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月7日, 午後 02:30 in famicom
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任天堂がニンテンドースイッチ向け有料サービス「Nintendo Switch Online」内で遊べるファミコンゲームタイトルに「シティコネクション」「ダブルドラゴンⅡ The Revenge」「バレーボール」の3本を追加することを発表しました。配信開始日は6月12日(水)です。
今回の3本は横スクロールアクション、格闘アクション、スポーツゲームと異なるジャンルをまたぎながらも、うち2本が2人同時プレイに対応しているという構成。家族や友達の間で遊ばれた"ファミリー"コンピュータらしい顔ぶれとなっています。

「シティコネクション」は1985年に発売された車を主役とするアクションゲーム。カリフォルニア生まれの少女クラリスが理想の男性を捜すため、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・インド・日本、全6カ国のハイウェイを駆け巡り、パトカーを相手にカーチェイスを繰り広げます。

基本はステージ中の足場をすべて塗りつぶせばクリアというドットイート方式ながら、慣性が働く愛車の挙動にかなりの癖があり、端をうまく塗れなかったりジャンプが難しかったりと苦労するところが魅力とも言えます。ちなみに、現在の版権を持つ(ジャレコの知的財産権を継承)企業シティコネクションの社名は、実際に本作にちなんでつけられたものです。


「ダブルドラゴンⅡ The Revenge」は、1989年に発売された格闘アクションゲーム。前作は奥行きのあるステージ上を横に移動しながら殴る蹴る「ベルトスクロールアクション」の元祖と言われ、同ジャンルの「ファイナルファイト」の先駆けとしても知られています。

前作で救出したヒロインが射殺され、双截拳の使い手ビリーとジミーが謎の集団を相手に弔い合戦を挑むというもの。前作では猛威をふるった肘打ちの威力は抑えめにされつつ、ジャンプキックやアッパーカットなど通常技のほか、龍尾嵐風脚などの必殺技も充実。さらにファミコン版の前作では不可能だった2人同時プレイもできるようになっています。

最後の「バレーボール」は、1986年にディスクシステム用として発売されたスポーツゲーム。基本的には発売当時のルールに準拠しており、サーブ権があるときに攻撃を決めると1点取得(現在はサーブ権の有無にかかわらず1点)。15点取ると1セット獲得(同25点)など今のバレーボールとは別ものです。

とはいえ、登場チームも現在は存在していないソ連が参加しており、86年当時の空気を込みにして懐かしさを楽しめると言えます。十字ボタンとの組み合わせで2枚ブロッククロス・アタックやフェイントなど、凝った技が繰り出せる仕様は当時のゲーマーを白熱させました。

この「バレーボール」と「ダブルドラゴンⅡ」は、Nintendo Switch Online加入者限定商品「ファミリーコンピュータコントローラー」を買い足すことで2人同時プレイを楽しむことができます。当時の記憶を持たない子どもたちにも、十字キーで遊ぶ懐かしさをおすそ分けプレイできそうです。

 
 

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