watch
Apple Watchの標準カレンダーアプリにつき、アップルが日-月-年単位の表示を切り替えられる特許を申請していることが明らかとなりました。Apple Watchの標準カレンダーは、基本的には当日を軸としたもの。デジタルクラウンを回すことでその日の前後を確認したり、リスト表示で数日分をまとめて見られるものの、月や年間を一覧表示できません。

米アップル特許情報サイトPatently Appleによると、公開された資料では「年間」「月単位」「その日」のカレンダビューをデジタルクラウンで切り替えられると記載。そのうち年間カレンダーでは12ヶ月は一度に表示されませんが、前半の6ヶ月と後半の6ヶ月を切り替えて見ることが可能とされています。

calendar

特許文書では、まずウォッチフェイスの日付をタップして「日」が表示。それからデジタルクラウンを回すたびに「月」「年」とそれぞれの画面が遷移するさまが確認できます。そして「年」カレンダーでは、たとえば9月などをタップすると、その「月」のカレンダーに移行できるようです。

calendar

今までできなかった方が不思議であり、すでにサードパーティ製アプリでは実現していたことですが、ようやく「当たり前」の操作ができるようになる可能性が見いだせたといえます。

もちろん特許を申請や取得したからと言って製品に実装されるとは限りませんが、専用のApp Store立ち上げやボイスメモなど純正アプリの追加も発表されており、既存アプリの改善も期待できるかもしれません。