Googleマップにタクシーの遠回り警告機能が追加。ただしインド限定

海外旅行ではありがたい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月11日, 午後 03:00 in google
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Omar Marques/SOPA Images/LightRocket via Getty Images

一部地域のGoogleマップにおいて、タクシーが設定したルートから外れて遠回りしている場合は警告する機能が追加されたと報じられています。この新機能は、開発者向けコミュニティXDA-Developersのシニアエディターが発見したもの。下部に設けられた「Stay Safer」(より安全に)のボタンをタップすると、最初に設定したルートから500m外れるたびにアラートを送信するとのこと。これによりタクシー運転手がわざと迂回して運賃稼ぎすることを防げるとともに、ユーザーの身の安全を確実にできると伝えられています。
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「Stay Safer」を有効にしている場合は、通常のように道を外れても自動的にルートが再設定されず、どれだけ本来のルートから離れてしまったか分かるわけです。本機能はタクシーに乗っている時でなくても、自分で運転をしている場合でも役に立ちそうです。

この遠回り検知機能は、現在インドのみで利用可能とのことです。最近Googleはインド向けにマップアプリの充実を図っており、公共交通機関の遅れを検知してどの程度遅れるかを見積もったり、座席の空き状況を知らせる機能も追加されたばかりです

Googleマップは複数の国向けにスピードメーター機能や、スピード違反取り締まり警告機能を追加していますが、そうした付加サービスにより精度が上がりつつあるアップルのマップに差を付ける戦略かもしれません。

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