6月13日のできごとは「120Hz対応iPad Pro 発売」「はやぶさ 帰還」ほか:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2019年06月13日, 午前 05:30 in today
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6月13日のおもなできごと

2010年、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還
2014年、キングジムが多機能タッチペン3モデルを発売
2014年、ASUSが「MeMO Pad 7」を発売
2017年、ドコモ・au・ソフトバンクが新型「iPad Pro」を発売today

2017年:3キャリアから一斉販売、滑らかな120Hz表示になった10.5/12.9インチの新型「iPad Pro」

today
製品発表から発売までの期間が短く、毎回ドタバタのあるAppleデバイス。2017年の今日発売された10.5インチと12.9インチの2つのiPad Proもその例にもれず、発売日がいつなのかでやきもきした人も多かったのではないでしょうか。

キャリア側の対応も大変なようで、6月6日にアップルから発表されたにも関わらず、翌7日には予約開始という素早い動きを見せました。ただし発売日は未定という、一瞬目を疑うような状況です。その後、9日になってようやくauとソフトバンクが、ドコモに至っては、発売2日前の11日になってようやく発売日をアナウンスできました。

さてこの新型iPad Pro、プロセッサーの刷新で基本性能が上昇しているというのはもちろんですが、とくに大きな変化となったのがディスプレイ部。表示が60Hzから最大120Hzへと向上し、より滑らかでスムーズな動きを実現しました。また、背面カメラのレンズが明るくなっていたり、光学手ブレ補正に対応していたり、前面カメラの画素数が向上していたりと、地味にカメラ機能が向上していました。

2010年:イトカワからサンプルを採取した小惑星探査機「はやぶさ」が帰還

today
2003年の5月に打ち上げられ、2005年9月にイトカワへ到着。同年11月に着陸してサンプルを採取し、そして2010年の今日、地球へと帰還したのが「はやぶさ」(MUSES-C)です。世界で初めて、月以外の天体に着陸してサンプルを採取してくるという偉業を成し遂げました。

その旅程は決して順調ではなく、太陽フレアによりソーラーパネルの一部劣化、姿勢制御用リアクションホイールの故障、タッチダウンの失敗、燃料漏洩、数度に渡る通信途絶など、計画中止以外のありとあらゆるトラブルに見舞われました。その都度修正が行われ、無事に帰還できたというのは本当にすごいことです。

地球へ戻ってきてからはサンプルの入ったカプセルを切り離してミッション終了でしたが、最後の最後に地球を撮影するというミッションを行ったのは有名ですね。最後に送信された写真は間に合わずに送信中に通信が途切れてしまっていましたが、地球の姿が写っていました。

これらの経験は2014年12月にリュウグウへと向かった「はやぶさ2」へと活かされています。ちなみに、はやぶさ2は2018年6月27日にリュウグウへと到着。今年の2月にはタッチダウン運用にも成功しました。今後、2度目のタッチダウン運用を行った後、年末にリュウグウを出発。2020年末の地球帰還を目指します。
 
 

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