Dropboxがデスクトップアプリを一新。GoogleドキュメントやSlackとの連携も

WEBで出来ることは一通り可能に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年06月12日, 午後 02:20 in personal computing
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Dropbox
最近、サービスやプランのアップデートを頻繁に行っているDropboxが、Windows・Mac向けデスクトップアプリのアップデートを発表しました。アップデートというより、ほぼ新規アプリと言っていい内容になっています。新しいデスクトップアプリは、先行アクセスに申し込めば、すでに利用可能です。


従来のデスクトップアプリは、主に通知や最近の変更を表示するだけで、ファイル操作などはエクスプローラーやFinder、またはWEB上で行う必要がありました。しかし新アプリでは、Dropboxのすべてのコンテンツにアクセスできるようになり、デスクトップアプリという言葉からイメージされる通りのものになっています。

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新アプリは、他のアプリやツールに切り替えることなく、チームとの共同作業も行える単一のワークスペースを目指したとのこと。

この一環として、Dropbox内からのGoogleドキュメントの新規作成や保存にも対応(Microsoft Officeファイルの新規作成は以前から行えました)。また、Slackやオンライン会議サービスのZoomと提携し、Dropbox内から直接Zoomの会議に参加したり、Slackにメッセージを送信可能となりました。

このほか、フォルダに概要やタスクを追加し、その内容をチームで共有できます(WEB上でも可能)。個人で使っている場合にも、タスク管理に利用できそうです。

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なお、デスクトップアプリをアップデートしても、従来通りにエクスプローラーやFinderからの操作も可能です。

Dropboxは今後数週間にわたって他の機能も展開するとしており、果たしてどのような機能が追加されるのか、注目しておきたいところです。

 

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