iOS版 iMovieがバージョンアップ。グリーン/ブルーバック合成が可能に。80種類の自動調整BGMも追加

映像合成がより手軽に

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年06月13日, 午後 06:30 in AV
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アップルが、iOS版iMovieアプリをアップデートしました。新機能としてグリーン/ブルーバック合成機能を追加したのが大きなポイント。ほかにも長さを自動調整する80種類のBGMなどが追加されています。クロマキー合成と言った方が伝わるかもしれないグリーン/ブルーバック合成は、すでにサードパーティの動画編集アプリではおなじみと呼べる機能になりつつあるもの。ようやくアップルも純正のアプリに搭載してきました。
緑一色もしくは青一色の背景の前で撮影した映像を使い、その背景を削除して別の静止画などを差し込むことが可能です。

追加された80種類のBGMは動画の長さに合わせて自動的に調整され、ポップな曲調から穏やかな曲、さらに躍動感あふれるものまであらゆるジャンルの音楽を選ぶことができます。また他の効果としては、透明な背景を持つ画像を使って後マークを挿入したり、画面分割のエフェクトを作ったりもできます。そのほか、ClassKit対応によるビデオレポート提出機能を搭載しています。

なおiMovie Theaterでの動画共有ができなくなったため、今後Apple TVなどでの動画や予告編の視聴にはiCloud写真を使用するよう案内されています。

新しいiMovie for iOSはiOS 11.4以降をインストールしたiPhone、iPad、およびiPod touchに対応しています。

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