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米国および英国、欧州の広い範囲で、Googleカレンダーが停止しています。日本でも一時サービスが停止していましたが、この記事執筆時点(6月19日午前1時40分、米国東部時間18日午後12時40分)の手元の環境では、復旧しているように見えます。Googleカレンダーは米国東部時間6月18日午前10時頃から404エラー(存在しないページのリクエスト)もしくは、カレンダー部分が白紙のページを表示し始め、最下段に「Calendar could not load the data. Please try reloading later.」のメッセージが表示されるようになっています。
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同午前10時22分頃(日本時間23時22分頃)にはG Suiteのステータスダッシュボードにアップデート情報として問題解決に取り組んでいる旨を表示するようになりました。その後、同午前11時40分(日本時間19日0時40分頃)の時点でもGoogleはまだ問題を調査中で、再び1時間後に最新情報を提供するとしました。

日本国内でも、SNSには日本時間で6月19日に日付が変わる直前あたりからGoogleカレンダー停止の声が上がっていましたが、同19日午前1時40分前後には復旧したとの報告が多数見受けられるようになりました。実際、手元の環境でもブラウザーからGoogleにログインしてカレンダーを確認したところ、問題なく表示されており一安心と言ったところです。

ただ、更新されたG Suite ステータス ダッシュボードの説明では、復旧見込み時刻は日本時間6月19日午前2時40分頃と記されており、少なくともそれまでは再びサービスがダウンする可能性もありそうです。新たな予定を書き込むのは、ステータスが"問題なし"にもどるのを待ってからにしておく方が良いかもしれません。

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※更新:Googleは予定よりやや早い日本時間6月19日午前2時13分に問題の解決をアナウンス、「ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。 Google ではシステムの信頼性を最優先事項としており、システムのさらなる改善のために努力しています」たと報告しました。