watchOS 6の新文字盤、Series 3以前で使えるのは2つだけ。Series 4専用は4枚も追加

Series 5(仮)はいつなのか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月24日, 午後 02:00 in apple
0シェア
FacebookTwitter
watchface
9to5Mac

今年秋にリリースが予定されるwatchOS 6では、6つの新規ウォッチフェイス(文字盤)が追加されるものの、全て使えるのは最新のApple Watch Series 4に限られると報じられています。米アップル関連情報サイト9to5Macによると、開発者向けwatchOS 6ベータ版では6つの新規ウォッチフェイスが含まれているとのこと。watchOS 6の公式プレビューページでも「キュートな顔から、便利な顔まで」と追加が予告されています。

しかしApple Watch Series 1〜Series 3で使用できる新フェイスは、Numerals MonoとNumerals Duoの2つだけ(タイトル画像)。どちらも文字の色や書体、およびスタイルを変更できるオプションを備えたクールなデザインですが、時間の他の情報表示はサポートされていません。

かたやApple Watch Series 4では、これら2つに加えてコンプリケーション(時刻以外の日付や天気、アプリなどを表示)をサポートした4つが追加。それぞれModular Compact、Solar Dial、Gradient、およびCaliforniaと呼称されています。

watchface

以下、Series 4専用ウォッチフェイス4つの簡単な説明です。
  • Modular Compact:コンプリケーション+アナログ時計またはデジタル時計のオプション
  • Solar Dial:最大4隅にコンプリケーション、アナログまたはデジタル時計、および太陽の位置を表示
  • Gradient:コンプリケーションのないフルスクリーンモードや、グラデーションのスタイルや色を変更するオプションあり
  • California:2つのサブダイヤルのコンプリケーション付きフルスクリーンデザイン、または4隅にコンプリケーションと1つのダイヤルテキストのコンプリケーションを表示した円形スタイルを選択可能
アップルが特定のモデルのみに限定されたウォッチフェイスを提供するのは、これが初めてではありません。Apple Watch Series 3で導入された「エクスプローラー」は今でもSeries 3およびSeries 4のモバイル通信機能付きモデルのみ対応し、watchOS 5ではSeries 4限定のInfographなどが導入されたことがあります。

Apple Watch Series 4はECG(心電図)を搭載したことで人命を救ったニュースが目を惹きやすいのですが、権威ある「ディスプレイ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたディスプレイも素晴らしく、前モデルより広くなった画面に豊富な情報量を埋め込めるコンプリケーションも魅力的です。watchOS 6が公式リリースされれば、価値はさらに高まりそうです。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: apple, Applewatch, applewatchseries4, watchOS, watchos6
0シェア
FacebookTwitter