iPadOSのマウス操作を試す。Bluetoothマウスも利用可能

なぜかMagic Mouseは使えず……

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年06月25日, 午後 05:00 in apple
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iPadOS mouse
iOS 13とともに、iPadOSもパブリックベータの配信が始まりました。このiPadOSで気になるのが、マウスのサポートということで、早速試したところ、Bluetooth接続のマウスが利用できました。ただし、当然使えるものと思っていたAppleのMagic Mouse 2はペアリングできず......。今回は別のマウスを利用しています。

※パブリックベータは開発途上のバージョンであり、秋にリリース予定の正式版とは異なる挙動を示す場合があります。重要なデータが入っている場合は導入前に必ずバックアップをとりましょう。万が一に備え、メインの端末ではなく、データが消えても問題のないサブ機での試用を強くオススメします。
なお、iPadOSでのマウスは、あくまでもアクセシビリティ機能の一環。画面タッチでの操作が難しいユーザーが代替手段として使うものという位置付けです。

利用方法ですが、Bluetoothペアリングをしただけでは利用できず、アクセシビリティのメニューから「AssistiveTouch」を有効にする必要があります。

iPadOS mouse
▲マウスをペアリングしてAssistiveTouchをONにすると、カーソルが表示されます

カーソルは、一般的な矢印型ではなく円形です。また、デフォルトではカラーはグレーですが、設定によりブルーやレッドなど7色を選べます。これは、視覚に障害のある人でも見やすくするための配慮でしょう。同様の理由により、カーソルのサイズを一回り大きくすることもできます。

実際の動作の様子は下記。



もちろん、カーソルの移動速度なども設定可能。またマウスのボタン操作は、デフォルトではボタン1(左クリック)が「シングルタップ」、ボタン2(右クリック)が「(AssistiveTouchの)メニューを開く」、ボタン3(ホイールクリック)が「ホーム」に割り当てられていますが、それぞれ別の操作にも割り当てられます。

iPadOS mouse
▲ホイールは設定画面ではスクロールとして使えました

一般的なマウスの動作と少し違うとはいえ、画面にタッチせず操作できるのやはり便利です。キーボードと組み合わせれば、これまで以上にPCライクに利用できそうです。

 
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