watchOS 6ではApple Watch単体でワークアウト詳細が確認できるように

iPhoneがなくてもランニング結果をいつでも閲覧

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月25日, 午後 01:30 in apple
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現在のApple Watchでのワークアウト(運動)結果は運動終了後に表示が一度きりで、再び詳細を確認するためにはiPhoneのアクティビティアプリを開く必要があります。

それが今年秋に正式リリース予定のwatchOS 6では、Apple Watch上のアクティビティアプリからワークアウトの詳細なデータが確認可能になると報じられています。米アップル関連情報サイト9to5Macによれば、開発者向けwatchOS 6ベータ版では、Apple Watchのアクティビティアプリだけで、ワークアウトのサマリー(要約)データが確認できるようになったとのこと。つまりiPhoneなしで、自分のワークアウト結果を再確認しやすくなりました。

たとえばApple Watchを使って屋外でのランニングを記録したいときは、iPhoneを持たずに走りたいもの。マラソン大会などで友人と自分の走行データを比べたい場合も、iPhoneを取り出すことなく、互いのApple Watchのアクティビティを見せ合えばいいわけです。
watchos6
watchOS 5では単なる「テキストで情報を表示」だったところが、watchOS 6ではそれらのテキスト自体がボタンとなり、タップすれば詳細が確認できるとのこと。とても直感的で分かりやすい変更と言えます。
watchos6
watchOS 6のアクティビティアプリでも、表示できるのは当日に記録されたワークアウトの概要のみ。それ以前のワークアウト概評を知るためにはiPhone上のアクティビティアプリが必要となりますが、今後は次第にApple Watch単体で運用しやすくなっていくのかもしれません。

 
 

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関連キーワード: ActivityTracker, apple, Applewatch, health, watchos6, workout
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