NASA、高校生以下対象の火星探査車命名コンテスト開催。希望者の名前を火星に届けるキャンペーンも

Mars 2020 Roverに素敵な名前を

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年06月26日, 午後 03:50 in Space
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NASA
NASAが開発中の火星探査車Mars 2020は今月初めにその足となる6つの車輪が取り付けられたところです。そしていま、このローバーに正式な名前を付けるために命名コンテスト「Name the Rover」が開始されています。このコンテストは全米の高校生以下(K-12)を対象に募集し、Mars 2020が打ち上げられる2020年7月までにその名前を決定します。もし、K-12でない人であっても、我こそはという人は審査登録をすることで応募することができる模様。ただし、米国在住であることとの文言があるため、日本から名前を付けることはできない模様です。

一方、ローバーの名前を決めるよりも自分自身の名前を火星に届けたいと思う人には「Send Your Name」キャンペーンも開催中です。こちらは希望者の名前をコイン大のチップにレーザーエッチングして、Mars 2020 Roverに搭載するというもの。チップに乗る(書き込める)名前は100万人以上とされるので、通勤ラッシュの電車以上の過密状態になりそうですが、名前が載った人にはNASAから「記念乗車券」がもらえます。

打ち上げにはまだ1年と少しの期間があるため、NASAはこれら以外にもわれわれ一般人が火星に興味を持てるような試みを考えているかもしれません。
 
 

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