OneDriveにセキュリティを強化したPersonal Vaultフォルダを追加。有料プランの容量増加も

オーストラリア、ニュージーランド、カナダから開始

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年06月26日, 午後 01:50 in personal computing
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OneDriveMicrosoftは6月25日(現地時間)、OneDriveの新機能「OneDrive Personal Vault」と、有料プランの容量アップについて発表しました。

まずOneDrive Personal Vaultですが、OneDriveのストレージ内に、保護された特別なフォルダを作成するもの。アクセスするには、生体認証や2要素認証など追加の認証が必要になります。

マイクロソフトは、パスポートや免許証などの身分証明や、車や家の保険書類など、重要なものを保管するに役立つとしています。また、これらの書類はOneDriveのカメラ機能で撮影することで、カメラロールを介することなく、直接Personal Vaultに保存が可能です。


One Drive

もちろん、モバイルだけではなくPCからも利用できます。Windows 10 PCでは、Personal VaultフォルダをローカルドライブのBitLocker暗号化領域に同期が可能です。PCを盗難・紛失したとしても、データ漏洩のリスクを抑えられます。

Personal Vaultは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでまもなく開始され、2019年の年末までに全世界で利用可能になる予定です。

もう一つの容量アップですが、月額249円のOneDiveプランの容量が50GBから100GBにアップされます。また、これまで1TBで固定だったOneDrive 365 Soloプランの容量が1TBから最大2TBまで段階的に追加可能となります。追加容量は200GBで月額1.99ドル、1TB追加するなら9.99ドル必要です。

OneDrive

100GBへのアップデートは間もなく展開開始。OneDrive 365 Soloのアップデートは、今後数か月以内に利用可能になる予定です。

 

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