『FF XIV』、実写ドラマ化発表。『エクスパンス-巨獣めざめる-』の制作会社が担当、スクエニ提携

Amazonプライム・ビデオ?Netflix?

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年06月28日, 午後 04:00 in AV
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Square Enix
拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』の開始を7月2日に控えるMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』が、実写ドラマ化されます。製作はソニー・ピクチャーズと『エクスパンス -巨獣めざめる-』シーズン4を制作したHivemind、そしてスクウェア・エニックスが提携します。

このテレビシリーズは「ファイナルファンタジーXIVに基づく、エオルゼアの幻想的な世界でのオリジナルストーリー」となる予定で、より具体的には「魔法とテクノロジーの闘争をかいくぐり、対立する世界に平和をもたらす」物語になるとのこと。ファイナルファンタジーシリーズを題材とした映像化作品と言えば、2017年にテレビ放送、今月には劇場作品も公開された『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』があるものの、これはシリーズそのものではなく、そのプレイヤー周辺のストーリーを描いたものでした。一方、160億円もの予算をつぎ込んで大コケした2001年のフルCG劇場版『ファイナルファンタジー』や、同時期にテレビ放送されていたアニメ版『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』など、実写でない映像化作品はたくさんあります。

今回のテレビドラマ化は、国内ではなく海外制作会社が手がけるとのこと。HivemindはAmazonプライム・ビデオやNetflixに人気ドラマを提供しており、ゲームの世界観をどのように再現するのかが注目されるところ。Hivemindのジェイソン・ブラウン氏は「伝説的シリーズのレガシーと世界中の無数のファンに経緯を持って一致団結するアーティストを世界から招集することに、われわれは休むことなく取り組んでいます」とその意気込みを語りました。

一方、ソニーピクチャーズテレビジョンのコ・プレジデント、クリス・パーネル氏は、「ファイナルファンタジーXIVとエオルゼアは、長年のファンだけでなく初めての人にとっても、ファイナルファンタジーへの世界への完璧な入り口になるでしょう」と述べています。

当然ながら、ドラマにはチョコボに代表されるファイナルファンタジーの象徴的なキャラクターも多数登場するとのこと。今回は制作の発表のみで、放送(配信)時期やキャスティングについてのアナウンスはありませんでした。詳細についてはおそらく今後、少しずつ明らかになっていくと考えられます。ファンにはまたひとつ、楽しみが増えることになりそうです。

ちなみに、冒頭で紹介した『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』は本日(6月28日)18時よりアーリーアクセスを開始します。こちらには、『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』の特定クエストをクリアし、さらに『漆黒のヴィランズ』予約特典のアクセスコードが必要とのこと。

 

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