6月30日のおもなできごと

2007年、工人舎がモバイルノートPC「SH6KB04A/SH6WB04A」を発売
2010年、auがキーボード装備の「IS01」を発売
2015年、アマゾンが新「Kindle Paperwhite」を発売
2016年、「NOTTV」サービス終了
2017年、auがタフネススマホ「TORQUE G03」を発売today

2007年:ワンセグ対応で993gの軽量モバイルノート「SH6KB04A」「SH6WB04A」

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多くのミニノートPCや2画面ノートなど、個性的なモデルを数多く送り出した工人舎。いち早くワンセグチューナーを搭載したほか、回転式の液晶の採用、タッチパネル搭載、1kgを切る軽さで注目されたのが、「SH6KB04A」と「SH6WB04A」です。なお、この2つは色違いというだけで、仕様は全く同じ。

主なスペックは、CPUにIntel A100、512MB メモリー、40GB HDD、130万画素カメラ、IEEE802.11b/gなど。液晶は7インチで解像度は1024×600ドットでした。

液晶の左右にゴテゴテついているのは方向キーやポインター、画面回転や輝度調整などのボタン類です。液晶を180度回転して閉じることでタブレットとなるため、こういった操作ボタンが多く装備されていました。

2010年:キーボード搭載でメガネケース型のAndroid機「IS01」

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5インチ(960×480ドット)と大きな液晶を装備し、キーボードまで搭載したAndroid端末として注目されたのが、「IS01」。その形状から「メガネケース」と呼ばれることもありましたが、ハンズフリー、もしくはヘッドセットで通話が可能だったり、ワンセグや赤外線通信機能まで備えているなど、意外と多機能です。

「ISデビュー割」を使うことで月額8円で維持できたことや、新規で0円購入ができたことから、Androidの入門機(もしくは上級者のおもちゃ)として重宝されました。

何気にパンタグラフキーだったり、タッチパネルだけでなく小型のトラックボールが装備されていたりと、ハードウェア的にはリッチ。W-ZERO3的な使い方をするにはよい端末でした。ただしOSはAndroid 1.6で、お世辞にも使いやすいとはいいがたい頃でしたから、人を選ぶ製品にはなっていましたけど。