Quantic Dream
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、2019年7月のPlayStation Plusフリープレイで提供されるゲームタイトルを、予告していた『ウイニングイレブン 2019』から『Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション』に変更すると発表しました。もう一つのタイトルは『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』で変更ありません。ソニーはタイトル変更の理由は明らかにしていませんが、一部のうわさでは2018年末発売の『ウィニングイレブン 2019』をフリープレイとすることに「少しの反発」があったとも言われているようです。
一方で、新しくフリープレイタイトルとして紹介された『Detroit: Become Human』もまた決して古いタイトルではないこともあり、このたびのフリープレイ化を歓迎する声もSNS方面では多々見受けられます。人を手助けするために開発され家庭に普及したアンドロイド、そのなかでも意思を持つ変異体と呼ばれる3体に感情移入しつつ進行し、ストーリー分岐も複雑で飽きさせない展開を絶賛するプレイヤーは多く、大手レビューサイトIMDbなどでも非常に高い評価を得ています。

映画『ブレードランナー』や『アンドリューNDR114』最近では『エクス・マキナ』などで描かれてきたようにアンドロイド(のAI)が自由意思を持つというのはもう使い古されたアイデアかもしれないものの、ストーリー性が高くAIの気持ちになれるインタラクティブな映画だと思ってプレイすれば、そういう所もまた楽しめそうです。

『Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション』と『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』の無料ダウンロード期間は7月3日から8月5日までとなっています。Amazonプライム・ビデオやNetflixなどで映画やドラマをしこたま見続けて少し疲れてきたのであれば、試しにダウンロードしてみるのも良いかもしれません。