ロータス初のEVハイパーカー、正式名称は「Evija」。グッドウッドでチラ見せ、今月正式発表へ

”Evija”だけにやめられない止まらない(止まります)

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年07月4日, 午後 02:00 in Transportation
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スポーツカーのロータスが、Type 130と読んでいた電動ハイパーカーの正式名称を発表しました。その名は「Evija」。発音的には"ev-eye-a"とのことなので、カナに直せば"エヴァイア/エビア"が適切でしょうか。発音はともかく、その意味は「初めて存在する」または「生きているもの」であり、ロータス初のEVハイパーカーとしてしっかりとそこにあることを表現する名前だと言えるでしょう。また、ロータスは伝統的に"E"から始まる名前を車名に採用(Sevenは例外)しており、今回の名称は"EV"にも引っかけているようです。

英国では7月4日より伝統の自動車イベント、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開催されますが、ロータスはその会場を訪れた人には、その姿を少しだけ「こっそりと」お見せしますと述べています。さらに7月中には大々的な発表会を行うとのこと。
Evijaの生産は2020年に開始の予定。Type 130の仮名にちなんで130台限定生産になる予定。まるでレーシングカーのようなボディの中身にはカーボンファイバー製モノコックシャシーを採用し、ホイールごとに装備されるモーターが合計1000hp以上を出力。そして最高速度は320km/h以上に達します。なお、電装技術にはウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングの技術を投入しています。
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ロータスCEOのフィル・ポッパム氏は「Evijaは私たちの最初のEVであり最初のハイパーカーでもあります。Enijaはロータスのマシンとしては他に類を見ないものですが、あらゆる意味で真のロータスと言えるものです。それは私たちのブランドを再び確立し、さらなる先見性あるモデルへの道を開くでしょう」とコメントを寄せました。

もし本当にそれがロータス初のEVハイパーカーでありながら、ライトウェイトを極める真のロータスとしての良さをも内包するのなら、きっと世のエンスージアストたちは一度乗ったらもう止まることすら忘れて運転をやめられない感覚になることでしょう。

 
 
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