7月18日のできごとは「ソフトバンクが英ARMを買収」「Qosmio G50/F50 発売」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2019年07月18日, 午前 05:30 in today
0シェア

7月18日のおもなできごと

2003年、ビクターが「InterLink MP-XP7310」を発売
2008年、東芝が「Qosmio G50/F50」を発売
2013年、ウィルコム「DIGNO DUAL 2」(WX10K)を発売
2016年、ソフトバンクが英ARMを240億ポンドで買収today

2016年:急な発表で誰もが驚いた、ソフトバンクによる英ARM社買収

today

ソフトバンクは割と大規模な投資をしますが、内容にも金額にも驚かされたのが、英ARM社の買収です。ARM社といえば、スマートフォン向けSoCで圧倒的シェアを誇るQualcommをはじめ、Apple、Broadcom、Samsung、NVIDIA、MediaTek、HiSilicon、Rockchip、Allwinnerなど、多くの会社が同社のアーキテクチャを採用したチップを製造しています。それだけに、まず買収という話題が出たことに驚き、そしてその相手がソフトバンクだということで二度ビックリした形です。

買収金額は、240億ポンド(約3兆3000億円)。2013年の米スプリント買収が216億ドル(約1兆8000億円)だったことを考えれば、どれだけ大きな投資だったのかがわかると思います。金額は大きいものの、ARMアーキテクチャのプロセッサーはスマートフォンだけでなく、スマート家電やIoT機器でも利用されることが多いだけに、今後の市場拡大が見込めるのも事実。そういう意味では、投資するだけの理由は十分ありました。

2008年:SpursEngineを搭載したAVノート「Qosmio G50/F50」

today

大きなスピーカーが特長的な、東芝AVノートシリーズのQosmio。この「Qosmio G50/F50」では初めてSpursEngineが搭載され、動画再生や変換でのCPUへ負荷の軽減を実現しました。

SpursEngineは、PS3にも採用されているCELLをベースにしたプロセッサーとH.264/MPEG-2のエンコーダー・デコーダーを搭載したモジュール。これを使うことで、H.264へのリアルタイム変換、SD動画のHD解像度へのアップコンバートなどが可能となります。

PCとしてのスペックは、CPUにCore 2 Duo、2GB メモリー、500GB/250GB HDD、NVIDIA GeForce 9600M GT、そして2つの地デジチューナーを搭載するといったもの。Qosmio G50シリーズでは18.4インチ液晶(1920×1080ドット)、同F50シリーズでは15.4インチ液晶(1280×800ドット)が採用されていました。

なお、AVノートを名乗っているものの、光学ドライブが扱えるメディアはDVDまで。諸般の事情により、BDドライブは搭載されていませんでした

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: arm, qosmio, qosmio f50, qosmio g50, softbank, spursengine, today, toshiba
0シェア

Sponsored Contents