トヨタ、『世界最大の電池メーカー』中国CATLと提携

電池の年間生産量(GWh)で首位

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年07月17日, 午後 02:35 in automotive
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トヨタ自動車は7月17日、 世界最大の電池メーカー中国CATLと新エネルギー車(NEV)向け電池に関する包括的パートナーシップを締結したと発表しました。

CATLは、EV向けのリチウムイオンバッテリーなどを製造。年間生産量(GWh)ベースで2017年にパナソニックを抜き、世界最大の電池メーカーに躍り出ています。

今回の提携により両社は、CATLの電池開発・供給力と、トヨタの電動車および電池開発技術を持ち寄り、魅力あるEVの開発と普及を目指すとのこと。具体的には、下記3分野での協業を検討します。
  • NEV用電池の開発・供給
  • 電池システムの新技術開発、セルの品質向上
  • 電池のリユースとリサイクル
EVの普及に伴ってバッテリー供給の逼迫が予想されるなか、トヨタは先手を打ってCATLと提携し、バッテリーの安定調達をめざす考えです。

なおトヨタはパナソニックともEV用電池で提携。合弁企業を2020年末までに設立すると発表しています。

Robert Hradil via Getty Images
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