Tweeting Fakery
AP Photo/Matt Rourke

米Twitterは19日、会話のやり取りのなかで「このツイートは表示できません」(This tweet is unavailable)と頻繁に表示される件を修正すると発表しました。リプライツリーを開いてみると、返事が存在しているはずが「このツイートは表示できません」とだけ表示されることがたびたび起こるもの。こうした場合はリプライが削除されたか、非公開アカウントからのリプライか、あるいはNGワードに該当してミュートされた可能性が考えられます。が、どれに該当するか分かりにくいとの声がユーザーからTwitterに寄せられていました。
そんな非表示通知につき、Twitterは今後数週間のうちに「より多くのコンテキスト(context)」を追加して「なぜ非表示になったか」を説明すると約束しています。コンテキストとは文脈、前後関係、事情や背景といった意味を含んでいますが、ただ単に「ポリシー違反で消された」などの定型文よりも詳細な理由が述べられるのかもしれません。

昨年、Twitterはポリシー違反が確定して非表示になったツイートに対して、運営が対応した結果なのか、それとも違反者自らが削除したのかを明確にする変更を実施しています。自分や他人のツイートが非表示とされるのはデリケートな問題であり、その理由を分かりやすく説明して透明性を高めることは、システムへの信頼を守るためにも必須と言えそうです。