『ロード・オブ・ザ・リング』Amazon版の最初のキャストが明らかに。撮影は2020年以降

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Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年07月23日, 午後 12:30 in AV
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Don Arnold via Getty Images
米Amazonがプライム・ビデオ向けに製作中のテレビドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』は、まだ年代別の地図が公開されている以外に情報がほとんど出てきていません。しかしここへ来て複数のエンタメ系ニュースサイトが、オーストラリアの女優マルケラ・カヴェナ(Markella Kavenagh)がこのファンタジー作品に登場することを報じました。ただし、役名は報じたメディアによって"タイラ(Tyla)"、"カイラ(Kyla)"とブレています。マルケラ・カヴェナはAmazonプライム・ビデオが2018年に製作したドラマ『ピクニックatハンギング・ロック』や、BBCのミニシリーズ『The Cry』、オーストラリアで製作されたラッセル・クロウ主演のドラマ『Romper Stomper(邦題:ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印)」などにその名前を見つけることができます。

Amazon版『ロード・オブ・ザ・リング』におけるタイラがどのような役どころになのかは、まだ情報がありません。ただ、とりあえず出演者に関してはようやく最初の1人の名前が出てきたので、これから大物や中堅どころも含めて徐々に明らかになっていくことが期待されます。

Amazonは権利獲得だけで2億5000万ドルを費やしたこのドラマに潤沢な予算を投じており、史上最も高価なテレビ作品になるとも言われています。

7月初旬には、最初の2話分の監督に『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を撮ったスペインの若手フアン・アントニオ・バヨナを起用したことが明らかになりました。同時に、バヨナはこのドラマにエグゼクティブ・プロデューサーとしても関わると伝えられています。

複雑に絡み合うことになるだろう脚本は、『スター・トレック BEYOND』の初期稿を担当したJ.D.ペインとパトリック・マッケイが中心となり、『ゲーム・オブ・スローンズ』のブライアン・コグマンがコンサルタントとして脇を固める布陣。

Amazonプライム・ビデオのボス、ジェニファー・サルクは『ロード・オブ・ザ・リング』の本格的な製作開始は2021年から、早くても2020年になると述べているので、あまり焦らず果報は寝て待つのが良さそうです。
 
 

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