iOS 12.4、macOS 10.14.6、watchOS 5.3ほか公開。新旧iPhone間で直接データ移行が可能に

watchはトランシーバー復活、HomePodのSiriが日本語を話します

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年07月23日, 午前 07:45 in Mobile
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Chris Velazco/Engadget

アップルがiOS 12.4、HomePod 12.4、tvOS 12.4、watchOS 5.3、およびmacOS 10.14.6をリリースしました。おそらく10月頃にはメジャーバージョンアップが控えているものの、現在のOSにもそれぞれ不具合修正や微調整が提供されています。

iOS 12.4


iOSのアップデートは、新しいiPhoneを設定する際にiCloudやiTunesの世話にならずとも、古いiPhoneから直接ワイヤレスでデータを転送できる仕掛けが追加されました。これにより、おそらく店頭で新しいiPhoneを受け取る際、バックアップを忘れても直に設定やデータを引き継げるようになることが考えられます。またApple Newsの表示にも調整が入っています。

watchOS 5.6


トランシーバー機能が復活。watchOS 5で導入されたトランシーバー機能は他のApple Watchユーザーとの間で同意のもと、トランシーバーのような交互通話ができる機能。LTEだけでなくWiFi環境下でもつかえます。しかし、この機能の関する盗聴のおそれが発覚したことからアップルは一時的に機能を無効化していました。ほか、カナダとシンガポールでは、Apple Watch Series 4のECG機能が有効化されます。

macOS 10.15.6


Boot Campやグラフィックの一部修正、Apple Newsの表示調整。

HomePod 12.4


日本と台湾におけるサポートを開始。言語設定の国リストに日本と台湾が追加され、購入した地域に関わらず日本語に対応させられるようになりました。

tvOS 12.4


Apple TV 4K(第5世代)、Apple TV(第4世代)に対応。バグ修正と安定性向上がメインで新機能はなし。第3世代Apple TVにも、Apple TV Software 7.3.1がリリース、こちらも安定性向上とパフォーマンス調整です。


 
 

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