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アイロボットジャパンは7月26日に床拭きロボット「ブラーバジェットm6」を発売します。価格は税別6万9880円です。ブラーバジェットm6はジェットスプレーで汚れを浮き上がらせて拭きとる床試きロボット。シーンに合わせて水拭きとから拭きの2種類の清掃モードを選択できます。

最大の特徴は「Imprintリンク」を搭載していること。同社のフラグシップロボット掃除機「ルンバi7」シリーズと一緒に使用するとロボット同士が連携し、ルンバの清掃後にブラーバジェットm6が自動で起動して拭き掃除を実行します。年末までにはソフトウェアアップデートでルンバ900シリーズと連携が可能になります。

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▲アプリで「後で拭き掃除をする」というボタンをタップするだけで2機を連携した掃除を実行します

「Imprintスマートマッピング」技術も搭載し、最大10つのフロアのマップを作成可能で、最適なパターンで効率的に掃除を実行するそうです。ユーザーが設定した特定の部屋のみ掃除することや、曜日や時間ごとに掃除をする範囲の調整も可能。ルンバで家屋全体を掃除して、ブラーバはキッチンのみ清掃するといった運用もできます。


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▲複数回の清掃データをもとに、最適な清掃ルートを実行します

清掃可能面積はウェットモード、ドライモードどちらの場合も60畳。清掃途中でもバッテリー状況に応じて自動でホームベースに戻って充電し、清掃が終了していない場合は再開します。

Wi-Fi機能も搭載し、スマホからの操作はもちろんGoogle HomeやAmazon Echoといったスマートスピーカーとの連携も可能です。前モデルの「ブラーバジェット 240、390j」と比較して、ルンバとの連携やマッピング機能などを搭載し、アイロボットが提案するスマートホーム構想を現実に1歩近づける製品に仕上がっています。