7月28日のおもなできごと

2003年、ドコモが「P-in Free 2PWL」を発売
2012年、任天堂が「ニンテンドー 3DS LL」を発売
2014年、MozillaがFirefox OS搭載スマホ「Flame」を発売
2016年、マウスコンピューターが「MADOSMA Q601」を発売today

2016年:一般向けとしては、おそらく最後のWindows 10 Mobile機「MADOSMA Q601」

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Windows 10 Mobile搭載のスマートフォン全体ではHPの「Elite x3」が最後の製品となりますが、これはビジネス向け。一般向けとして、おそらく最後のモデルとなったのが、2016年の今日発売された「MADOSMA Q601」です。

スペックは、SoCにSnapdragon 617、3GB RAM、32GB ストレージ、1300万画素+500万画素カメラ、重量約176g、6インチ液晶(1920×1080ドット)というアッパーミドル。Windows 10 Mobileの目玉機能となるContinuumに対応し、ディスプレー接続時はPCのように利用することが可能でした。細かい点ですが、インターフェースにUSB Type-Cを採用していたというのもトレンドをしっかり押さえていたと言えるでしょう。

質感の高いアルミボディ、エッジが曲面加工されたフロントガラスの採用など、スペックだけでなく、デザインにも力が入れられていました。ハードウェア的には不満がない出来といってもいいのですが、残念なことにWindows 10 Mobileが長続きせず......あとは皆さんがご存知の通りです。

ちなみに国内向けだけでなく、対応バンドの異なる海外向けのモデルもラインナップされていました。マウスコンピューターはMWC2016でこのモデルを展示しており、だいぶ力を入れていたことがわかります。

2012年:画面の大きくして見やすさをアップ「ニンテンドー 3DS LL」

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ヒットした携帯型ゲーム機はいくつかありますが、中でも、子供から大人まで多くの人に人気が高かったのが任天堂の3DSシリーズ。この「ニンテンドー 3DS LL」は、上の画面を従来の3.53インチから4.88インチへ、下の画面を3.02インチから4.18インチへと拡大した大型モデルとなります。

機能的にはほぼ変化はありませんが、サイズが大きくなったぶんバッテリーも大きくなったようで、駆動時間が約5~8時間から約6~10時間へと微妙に延びました。

3DSはゲームなどとコラボした限定モデルがありますが、シリーズの中でも、3DS LLは特に限定モデルが多く発売されています。限定モデルを手に入れるため、本体を買い替えた......という記憶がある人も少なくなさそうです。また、サイズが大きいぶんイラストなども大きくできますから、痛化デコって遊んだという人も多そうですね。