7月31日のできごとは「だれとでも定額パス(WX01TJ) 発売」「SPRESENSE 発売」ほか:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2019年07月31日, 午前 05:30 in today
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7月31日のおもなできごと

2004年、松下電器産業が「DMR-E700BD」を発売
2013年、ウィルコムが「だれとでも定額パス」(WX01TJ)を発売
2015年、ソニーが「RX10 II」「RX100 IV」を発売
2015年、キングジムが「PRO SR5500P」を発売
2018年、ソニーが「SPRESENSE」(CXD5602PWBMAIN1)を発売today

2013年:マイクもスピーカーもない、カード型の通話専用PHS「だれとでも定額パス」(WX01TJ)

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通話専用だというのに、画面も通話ボタンもマイクもスピーカーもないPHSが、「だれとでも定額パス」(WX01TJ)です。本体にあるのは電源/コネクトボタンとリセットボタンだけという割り切った製品で、別途スマートフォンからBluetooth接続することで、通話機能が使えるようになります。

なんだか不思議な製品ですが、格安データSIMでスマートフォンを利用しながら、通話機能をこれに頼ることで、運用コストを低く抑えられるのがメリット。ウィルコム同士なら通話料無料となりますし、さらに「だれとでも定額」プラン(月額980円)を契約していれば、他社の携帯電話や固定電話へも月500回まで(1回10分まで)無料で利用できるというのが魅力でした。

だれとでも定額パスは専用プランで月額490円。単純に考えれば、月額490円で電話番号が持てるのは安いですし、月額1470円でどんなスマートフォンを使っていても実質的に電話かけ放題となるのも安いです。なかなか着眼点の面白い製品でした。

2018年:ハイレゾオーディオやGPSに対応した、IoT向けマイコンボード「SPRESENSE」

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ArduinoやRaspberry Piなど、IoT向けのマイコンボードは数多くありますが、ソニーから登場したのが「SPRESENSE」。低消費電力ながらもGPS受信、8chマイク入力、192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応するなど、基本性能の高さが魅力の製品です。

小型の本体単体で使えるのはもちろんですが、拡張ボードを使えばArduino向けのシールドが使えるというのも便利な点です。また、遅れて10月の発売となりましたが、カメラボードも用意されました。

GPSで位置を把握した自律制御、多数のマイクを活かした音声処理、ハイレゾプレーヤーの自作、画像処理による自動判別など、様々な用途に活用できます。実際、発売直後に開催されていた「Maker Faire Tokyo 2018」では、SPRESENSEを使った作例が多数展示されていました。

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