GoogleのApple Arcade対抗プランか。アプリ定額サービス「Play Pass」をテスト中

課金型ゲームとは相性悪そう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年08月2日, 午前 09:00 in google
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Appleが定額ゲームサービスのApple Arcadeを3月に発表し、今秋の提供を予定していますが、Googleも対抗サービスを検討しているようです。
Android系の情報に詳しい海外テックサイトAndroid Policeによると、Googleは一部のユーザーに対してアプリの定額サブスクリプションサービスとなる「Play Pass」のテストを行っており、Googleもその事実を認めているとのことです。Play Passは2018年に開発者コミュニティXDA-Developersでその存在が指摘されていました。


Play Passは、いまのところ月額4.99ドル(約545円)で数百のアプリを利用できるというもの。具体的にどんなアプリが対象になっているのかは定かではありませんが、少なくともMarvel Pinball(110円)とStardew Valley(960円)が対象になっていることは判明しています。

Apple Arcadeは独占タイトルを用意しますが、いまのところ、Play Passは既存アプリのみが対象になっている印象です。開発者側にどのように利益が分配されるのか、ファミリーライブラリで使えるのかなど気になる点も多いですが、それらは続報を待つ必要がありそうです。

このPlay Passは、当然ながら正式に発表されたわけではなく、提供時期や地域も不明ですが、このタイミングでテストが開始されたことからすると、ひょっとすると、Pixel 4を発表するMade by Googleイベントにて、新サービスとして発表されるのかもしれません。

 
 

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