ドコモP30 Proに暗雲、NTT社長がファーウェイスマホ発売を批判

「顧客に迷惑をかける」

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年08月7日, 午前 07:52 in docomo
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NTTドコモの親会社、NTTの澤田純社長は8月6日の決算会見で、KDDIとソフトバンクが延期していたファーウェイ製スマートフォンの発売を決定したことについて『同業者としておかしな取り組みでは』と批判しました。共同通信が報じました。

澤田社長は2社の動きについて『顧客に迷惑を掛ける可能性が高い。同業者としておかしな取り組みではないか』と批判したということです。

ファーウェイ製スマートフォンといえば、米政権の対ファーウェイ制裁でGoogle製サービスの一部が利用できなくなるとの懸念から、携帯3キャリアは発売や予約を延期する措置をとっていました。なお、8月に入り、KDDIとソフトバンクはそれぞれ「お客様に迷惑がかからないことを確認できた」として、ファーウェイ製スマホの販売再開に踏み切ることを表明してします。

NTTドコモはファーウェイ製フラグシップスマートフォン「HUAWEI P30 Pro」を今夏発売する予定ですが、現時点では予約販売を中止するなど実質的に発売を延期しています。ドコモの6割以上の株式を保有するNTTの意向は、発売に関する判断に大きな影響を与えそうです。
 
 

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