トヨタとPreferred Networks、生活支援ロボットの共同開発で協力

知財も共有、研究成果は両社で活用

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年08月7日, 午後 01:55 in robotics
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トヨタ HSR
トヨタ自動車とPreferred Networks(PFN)は、ロボットの共同開発で協力すると発表しました。

トヨタ自動車は次世代の製品としてパートナーロボットを研究。2012年には生活支援ロボットのプラットフォーム「Human Support Robot(HSR)」を開発しています。

一方のPreferred Networksは2014年設立のスタートアップ企業。高度なAI・ロボット技術を持ち、2018年に発表した「全自動お片付けロボットシステム」は機械学習による画像認識の技術力の高さから話題となりました。


トヨタとPFNの共同研究は今後3年間を予定。まずはトヨタのHSRロボットを数十台規模でPFNに貸与し、生活支援ロボットを共同で研究開発します。その再、両社が持つロボット関連の技術や知的財産を共有。共同研究による成果も両社で自由に活用できるような取り決めを行うことで、実用化に向けた加速を図るとしています。

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関連キーワード: AI, business, IoT, PFN, Preferred Networks, Robot, robotics, technology, TOYOTA
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