Snapdragon 8cx薄型モバイルノート「Galaxy Book S」発表。ビデオ再生時23時間の電池持ち

ナデラ氏登壇が一番のサプライズ

石井徹(TORU ISHII)
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Galaxy Book S
サムスンはスマホの新モデル「Galaxy Note 10」にあわせて、Windows 10搭載のノートPC「Galaxy Book S」を発表しました。

Galaxy Book SはCPUにQualcommのSnapdragon 8cxを搭載した薄型軽量モバイルノート。高機能なソフトウェアをバリバリ動かす用途には向いていないものの、LTEに常時接続しながらも長時間使用できる点が特徴となっています。

筐体はアルミフレームで13.3インチ画面を搭載しつつ1kgを切る重さを実現。ディスプレイはタッチパネルとなっています。Snapdragon 8cxは、クアルコムが7nnプロセスで初の製品化を果たしたチップセットで、前世代モデルのGalaxy Book2よりCPU性能は40%向上、グラフィックス性能は80%向上させています。

Galaxy Book S
Galaxy Book S

省電力性では1回の充電で23時間の映像再生に対応。USB Type-Cでの42Wh急速充電もサポートします。また、ファンレス設計により、高パフォーマンスで動作しても冷却性能は保たれるとしています。このほか、Dolby Atomos対応のAKGブランドのステレオスピーカーやWindows Hello対応の指紋認証センサーを搭載しています。

Galaxy Book S
Galaxy Book S

大きさは約305.2x203.2x6.2〜11.8 mm、重さは約0.96 kg。チップセットはSnapdragon 8cx(オクタコア、最大2.84 GHz + 1.8GHz駆動)、RAMは8GBを搭載。ストレージは256GBまたは512GBで、1TBまでのmicroSDカードを追加可能。LTE Cat.18やWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth v 5.0をサポートします。

米国での発売は2019年の初秋を予定。カラーはEarthy GoldとMercury Grayの2色をラインナップします。なお、価格は999ドルです。

発表時には米マイクロソフトのサティア・ナデラCEOも登壇。サムスンとのパートナーシップを強化していくことを表明しました。

サティア・ナデラCEO

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