もはやスマホな翻訳・地図付き海外Wi-Fiルーター、jetfiのレンタルで登場

ここまでするならブラウザーとかTwitterとか入れてしまいたい

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年08月9日, 午後 06:00 in jetfi
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MAYA SYSTEMは、海外Wi-Fiルーターのレンタルサービス「jetfi」の新機種として、翻訳・地図アプリ一体型次世代スマートWi-Fiルーター「スマファイ MS01」を発表しました。8月下旬以降、jetfiのレンタルサービスにて提供されます。

海外で使える通信サービス「クラウドSIM」を活用した製品を展開する同社。「スマファイ MS01」では従来のWi-Fiルーター機能に加えて、翻訳や地図アプリを標準搭載し、Wi-Fiルーター単体ででも活用できるようになっています。翻訳では100以上の言語に対応し、リアルタイムカメラ翻訳、会話モードも搭載。地図アプリはGPSナビやグルメ・イベントガイドにも対応します。

画面サイズは5.7インチで、形状はもはやテザリング機能があるスマートフォンそのもの。大きさは約152.9×74.2×8.5mm、重さは162gとスリムな作りです。バッテリー容量は3400mgで約15時間の連続稼働に対応します。

同社のクラウドSIMテクノロジーに対応し、世界100か国以上で割安なデータ通信を利用可能。なお、企画設計はMAYA SYSTEMが経営を引き継いだFREETELの端末製造部門が携わっており、同社は「日本メーカー製のスマートWi-Fiルーター」を謳っています。

残念な点としては、jetfiでのレンタル時に機種を選ぶことができないこと。8月下旬以降レンタルしたとしても「スマファイ MS01」が必ず借りられるとは限りません。

MAYA SYSTEMでは他のレンタルサービス事業者などに同じ設計の端末をOEM供給する事業も展開するとしており、今後"スマホのような海外Wi-Fiルーター"がメジャーになっていく可能性もあります。

 
 

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