Twitter、特定ツイートへのリプライ購読機能をテスト中。会話に加わらなくてもチェック可能

スレッド購読機能に続くもの

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年08月13日, 午後 12:00 in internet
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Twitterは利便性を高めるために様々な新機能を開発していますが、新たに「特定のツイートへのリプライを購読」機能をテスト中であると発表しました。iOS版およびAndroid版の公式アプリで試験運用しているとのことです。この機能は、気になるスレッドが追加された際に通知を受け取れる購読機能のテストに続くもの。あちらが会話の「流れ」に重きを置いたのに対して、こちらは特定ツイートを中心とした「広がり」に着目したと言えそうです。

本機能が有効になっている場合は、モバイルアプリでツイートを表示しているとき、画面の右上隅にベルのアイコンが表示されます。さらにベルをクリックすると3つのオプションが現れます。1つは「トップ」の返信を購読する、もう1つはすべての返信を購読、3つ目は返信機能をオフにするオプションです。これにより、会話に加わったりツイートに返信しなくても、最新のリプライを追っていけるわけです。
Twitterの説明によれば「トップ」にはツイートした発言主、その人が言及した人、およびユーザー本人がフォローしている人からの返信が含まれるとのこと。なるべく読むに値するリプライに絞りたければ「トップ」、ネットのざわめきのような空気を捉えたければ「すべて」を選ぶとよさそうです。

今年2月末からTwitterは会話の見やすさを重視したベータプログラムを発表。そして3月初めには嫌いなリプライを隠せる機能を開発中と明かされ、4月にはスレッド内の各ツイートにラベル表示、6月にはスワイプでリスト表示を切り替えられる新機能など、数々の意欲的な試みのテストを打ち出しています。

「Twitterのタイムラインはユーザー本人が作るもの」と言われますが、単にツイートの時系列的な並びに留まらず、ユーザー自らが好きな切り口でツイートを収集するキュレーション的な方向を目指しているのかもしれません。

 
 

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