8月16日のおもなできごと

2013年、アップルが「USB電源アダプタ回収プログラム」を開始
2013年、ドコモが「らくらくスマートフォン2」を発売
2013年、ASUSが「MeMO Pad FHD10」を発売
2014年、NTTソルマーレの申請により「電子コミックの日」認定
2017年、日本通信が「b-mobile S スマホ電話SIM」を発売today

2013年:Atom Zシリーズ搭載の大型Androidタブレット「MeMO Pad FHD10」

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数多くのタブレットを発売してきたASUSでも、大型液晶搭載モデルとなるとそれほど多くはありません。そのうちのひとつとなるのが、「MeMO Pad FHD10」。名前からもなんとなくわかる通り、10.1インチの1920×1200ドットIPS液晶を備えたAndroidタブレットで、CPUにAtom Z2560(2コア4スレッド、1.6GHz)を採用するほか、2GB RAM、16GBストレージといったスペックとなっていました。

今から見るとベゼルが極厚ですが、フルHD以上の解像度で10.1インチと画面が広いので、動画視聴や電子書籍を読むのにはピッタリです。重量も約580gと、同時期に発売されていた第4世代iPadと比べれば大体70gくらい軽くなっていました。

AtomはAndroid機において「安くて速い」という印象がありますが、一部のアプリが動かなかったりインストールできないといったこともあって、微妙な立ち位置となることが多かった記憶があります。実売4万4800円というのは微妙なラインですが、純粋な性能を考えれば、コストパフォーマンスの悪くない製品でした。

2017年:ソフトバンク回線で音声通話にも対応した初の格安SIM「b-mobile S スマホ電話SIM」

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常に格安SIMの先頭を走り続けてきた日本通信ですが、ソフトバンク回線を使った通話可能な格安SIMでも一番乗りを果たしました。これにより、ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでも、解除することなく格安SIMで運用できるようになりました。

料金プランは1GBあたり350円のデータ料金と、5分まで何度でもかけ放題の音声通話がセットになったもので、最低限の1GBなら2450円という低価格で利用できました。基本的にデータ通信量の上限は15GBですが、5GB以上であれば自由に上限を変更できますので、使い過ぎを未然に防げるのがうれしいですね。ちなみに、5分かけ放題オプションなしの場合は、500円安くなります。

今ではソフトバンク回線を使う格安SIMもだいぶ増えてきました。日本通信も、ソフトバンク回線が使えるプランを増やしていて、現在は「b-mobile S スマホ電話SIM」に加え、「990ジャストフィットSIM」、「190PadSIM」、「7GBプリペイドSIM」でソフトバンク回線が選べるようになっています。