8月19日のおもなできごと

2005年、ドコモが「FOMA らくらくホンII」(F881iES)を発売
2006年、日本トラストテクノロジーが「Mobile Battery Slim」を発売
2016年、サムスンが「Galaxy Note 7」をグローバルで発売
2017年、ローランドと鼓童が「電子担ぎ太鼓」の試作機を披露today

2016年:「Galaxy Note 7」がグローバルで発売されるも、発火騒ぎで後日リコール

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手書き用のSペンを備えた大画面モデルのGalaxy Noteシリーズ。「Galaxy Note 7」はGalaxy Note 5から6をスキップして登場しただけあって、左右ギリギリまで攻めたデュアルエッジスクリーン、防水防塵、有機EL、USB Type-C、虹彩認証、Sペンの機能強化など、非常に意欲的なモデルとして登場しました。

とくにUSB Type-Cの採用と虹彩認証の搭載はGalaxyシリーズ初となるだけに、興味を持っていた人は多かったのではないでしょうか。

ただし問題は、発売直後から発火が相次いでしまったこと。販売を一時停止して該当ロットを回収、原因究明と動きは早かったのですが、原因となったバッテリーは2社のうち1社のものだとされたものの、実際はもう1社も発火しており、最終的には全数リコールとなりました。

なお、翌年の1月に最終的な調査結果が公表され、2社のバッテリーがそれぞれ異なる原因で発火していたと判明しています。

2017年:伝統的な和太鼓に電子ドラムの技術を組み合わせた「電子担ぎ太鼓」

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ピアノやオルガン、キーボード、ドラム、管楽器など様々な電子楽器を扱うローランドと、太鼓チーム「鼓童」が手を組み、電子太鼓の試作品となる「電子担ぎ太鼓」を開発。その演奏披露が、2017年の今日佐渡で開催された「アース・セレブレーション2017」で行われました。

センサーは打面の中央と端、そして外周となる縁の3か所にあり、担ぎ太鼓と同じように演奏できます。電子楽器のメリットである音色の変更が楽しめるほか、練習時は静音性にも優れているのが特長です。

楽器は騒音問題から練習場所が限られてしまうのが悩みですが、これなら一般家庭でもしっかりと練習できそうですね。ちなみに、翌年2018年の7月にはワイヤレス化した「電子和太鼓」へと進化。2020年の完成・製品化を目指しています。