RunkeeperがWear OSアプリの提供を終了へ。ユーザーが少なくメンテナンスも困難なため

Apple Watchは引き続き使えるようです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年08月19日, 午後 01:30 in wearables
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Runkeeper drop wear OS app
人気のフィットネス管理アプリRunkkeeperが、今後数週間でリリースされる次期バージョン9.13で、Wear OSのサポートを終了するとユーザーにメールを送付しています。

メールによると、Runkeeperを利用するすべての人に最高のトラッキング体験を提供したいものの、現時点ではWear OSでそれを実現することは出来ないとのこと。また、詳細を問い合わせたユーザーに対し、Wear OSアプリを使っているのがごく一部のユーザーのみであること。そして、Wear OSでの利用はバグが多く、限られたリソースの中ではメンテナンス困難なのが、サポート終了の理由だとしています。

今後、AndroidユーザーがRunkeeperを使い続けようと思たら、ワークアウト時にスマートフォンも携帯する必要があります。これを不便と感じるなら、今のうちにRuntasticなど別のアプリへの乗り換えを検討したほうが良さそうです。

もっとも、Runkeeperユーザーのうち、Wear OSユーザーはごく一部だったとのことなので、影響はあまりないのかもしれません。なお、Apple Watchでは引き続き利用可能となっています。

スマートウォッチ向けアプリがサポートを終了するのは、Wear OSに限った話ではなく、Apple WatchでもInstaglamやTwitter、Slack、Google Mapなどが提供を終了しています。


ただ、これらのアプリの多くは、あえてスマートウォッチで利用する必要がないものとも言えます。その点、Runkeeperは、スマートウォッチで使えることに意味があるアプリでした。

Wear OS​ユーザーにとっては、アプリの選択肢が1つ減ったことになりますが、Wear OSとApple Watchのシェア差を考えると、今後もこういったアプリは増えていくのかもしれません。
 
 

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