Apple TV+ドラマ『The Morning Show』初の正式予告編公開。業界のいざこざや生き残り闘争がテーマ

Apple TV+は今秋開始予定

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年08月20日, 午後 04:00 in services
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アップルが、Apple TV+向けに制作を発表していたオリジナルドラマ『The Morning Show』の初めての予告編映像を公開しました。出演はジェニファー・アニストン、スティーブ・カレル、リース・ウィザースプーンら。予告映像では、朝の情報番組を担当するベテラン司会者アレックス・レヴィ(ジェニファー・アニストン)が、共同司会を務めてきたスティーブ・カレル演じるミッチ・ケスラーの降板を伝えるシーンから始まります。ただ、その様子を見ているケスラーは「彼女は私をバスの下に放り込むつもりだ」とのべ、さらに降板が伝えられるとテレビを壊すほど荒れ狂います。降板の理由は性的不祥事。さらに映像は"型にとらわれない"行動で業界の権力構造に食い込もうとし、アレックスと対立する立場になるブラッドリー・ジャクソン(リース・ウィザースプーン)の役どころを紹介しています。
アップルはこのドラマが、スマートフォン時代におけるテレビ番組の「生き残りをかけた闘争」、信頼の置けない人々にニュースを託す問題、さらにスキャンダルによるキャストの凋落などを描くとされます。特にスマートフォンが起こしたテレビ業界への変化を、そのiPhoneを作ったアップルがテレビドラマのテーマに取り上げるというのはなんとも皮肉の効いた話です。

『The Morning Show』の配信開始時期はまだ"今秋"としか伝えられていません。とはいえ、アップルはすでに2シーズン分の制作を発注したと伝えられています。他にも多数の作品がアナウンスされている中で『The Morning show』はその豪華なキャスティングにも注目が集まっており、アップルオリジナル作品のトップバッターとしての評価はApple TV+の今後の成功を占うものになるかもしれません。
 
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