ガーミンがAmazon Musicと提携。対応スマートウォッチでスマホなし再生が可能に

プライム会員ならPrime Musicも利用可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年08月23日, 午前 07:00 in wearables
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Garmin Amazon Music
ガーミンジャパンは8月22日、ウェアラブルデバイスメーカーとしては初めてAmazon Musicと提携したと発表しました。Garminウォッチの一部対応機種において、Amazon Musicの再生やダウンロードが可能となります。

Garminは2018年9月にLine Music、10月(日本では11月)にはSpotifyとも提携しており、それぞれ対応機種内に楽曲をダウンロードし、スマートフォンを持つことなく単独で音楽再生が可能となっていました。なお、これ以外にも、AWAやiHeartRadioなど複数の音楽サービスに対応しています。今回のAmazon Musicも、端末内に楽曲をダウンロードが可能。Bluetoothイヤホンを併用することで、スマートフォンを持たずとも音楽を楽しみながらランニングなどが行えます。

Amazon Musicに対応するGarminウォッチは、「ForeAthlete 245 Music」「ForeAthlete 945」「vivoactive 3 Music」の3機種。アプリは、GarminのオープンプラットフォームであるConnect IQ Storeからダウンロードします。

なお海外では、対応機種としてFenix 5 PlusシリーズやMARQシリーズも含まれていますが、日本では上記3機種しかアナウンスはされていません。

スマートウォッチではApple Watchの一人勝ちが続いていますが、Garmin製スマートウォッチは、同社がGPS機器での大手という歴史も手伝い、マラソンやランニングなど、スポーツアクティビティ分野で根強い人気があります。
「トレーニングの最中にも手軽に音楽を楽しみたい」というユーザーニーズを捉えることで、ますますコアなユーザーを獲得していくのかもしれません。

 
 

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