8月24日のおもなできごと

2007年、シャープがPLCアダプター「HN-VA10」「HN-VA40」を発売
2016年、アンカー・ジャパンが「Anker SoundCore mini」を発売
2017年、マウスコンピューターが「mouseスマートホーム」を発売
2018年、SIEが「PlayStation 4 Pro 500 Million Limited Edition」を発売today

2007年:HomePlug AV規格に準拠したPLCアダプター「HN-VA10」「HN-VA40」

today

電力線を使ってネットワーク接続を可能にするPLCアダプターとして、シャープが発売したのが「HN-VA10」と「HN-VA40」。Wi-Fiでは電波が届きにくい金属製の壁越し、階の違う部屋、地下室などでネットワーク接続したいときに活躍する......ハズの機器です。

使い方は簡単で、コンセントに挿したPLCアダプターを1組用意。片方のPLCアダプターとPCを有線LANで接続し、もう片方のPLCアダプターとルーターを有線LANで接続するだけ。これでデータがPLCアダプターの電源コードをから壁内の電力線を経由し、もう1台のPLCアダプターへと届くという仕組みです。

既存のメタル線にデータ信号を共存させるという方法で、大掛かりな工事なしにLANが構築できるのが魅力です。既存回線を通信回線として利用するという意味では、電話回線を使うADSLやVDSLなんかと似てますね。

「HN-VA10」はLANが1ポートのみですが、「HN-VA40」は4ポート装備しているという違いがありました。PLCはなかなか面白い仕組みなのですが、距離が離れたり家電を使ったりすると速度が落ちること、アダプターの価格が高めだということもあってあまり普及しませんでした。

とはいえ、今でもメーカーは限られますが、PLCアダプターは販売されています。Wi-Fiが使えない環境でネットワーク接続したい場合は、導入を検討してみるのもアリです。

2016年:小さくてもしっかりとした低音が出るBluetoothスピーカー「Anker SoundCore mini」

today

小型のBluetoothスピーカーは手軽に音楽を聴けることから、スマートフォンユーザーを中心に人気のある製品。そんな小型Bluetoothスピーカーのひとつ、Ankerの「Anker SoundCore mini」が発売となったのが、2016年の今日です。

「Anker SoundCore mini」は小型なうえに2999円と低価格なのですが、しっかりとした低音と意外と大きな音が出せることから多くのユーザーの支持を得ました。Bluetooth対応に加え、ケーブルによる外部入力、microSD内の音楽ファイル再生、そしてFMラジオの受信が可能です。バッテリー内蔵で約15時間の再生が可能なので、ちょっとした旅行やキャンプなどでも活躍してくれますね。