Apple TV+、オフライン視聴のダウンロード数に制限?macOS Catalinaベータから手がかり

デジタル放送のダビング10のような

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年08月23日, 午後 02:00 in apple
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Apple TV+
アップルの動画ストリーミングサービスApple TV+は月額1060円で11月から展開と噂されていますが、詳細な仕様やインターフェースは未だに明らかにされていません。

そんななか、最新の開発者向けmacOS Catalinaベータ版を解析した結果から、オフライン時の視聴など新たな手がかりが判明したと伝えられています。米アップル関連情報サイトMacRumorsがCatalinaのコード内から見つけた文字列によると、Apple TV+はオフライン視聴のために動画をダウンロードできるとのこと。ただしダウンロード可能な作品数にはNetflix等と同様に制限があり、まず1つの番組や映画等を同時にダウンロードできるデバイス数に上限があると述べられています。

たとえば『The Morning Show』を複数のデバイスでダウンロードしようとすると「このエピソードをダウンロードするには、別のデバイスから削除してもう一度やり直して下さい」と表示されるそうです。

そして合計ダウンロード数が制限に達すると「ダウンロードの上限に達しました」というメッセージが表示。さらに同じ動画を何度もダウンロードしようとすると「『The Morning Show』シーズン1エピソード1のダウンロード上限に達しました」などの警告が現れるとされており、デジタル放送でのコピー回数制限の感覚に近そうです。

また、Apple Musicと同じく、複数のデバイスでの同時ストリーミングにも制約があるとのこと。ユーザーが許可された数を超えるデバイスでストリーミング視聴しようとすると「この映画を見るには、(他のデバイスで)視聴をやめて下さい」的なメッセージが通知されると述べられています。

こうしたダウンロードやストリーミングに関するさまざまな制約は、Apple TV+の種類や家族の共有設定、または登録済みデバイスに基づいている可能性があるとのこと。つまりApple TV+にも、Apple Musicの学生/個人/ファミリー向けのように、複数の料金プランが用意されているのかもしれません。


 

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