新型iPad Proは2020年3月発売、背面3Dカメラ搭載?韓国メディアが報道

iPadがiPhoneより先に新機能を実装した例はほとんどありませんが

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年08月27日, 午後 12:40 in apple
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2020年3月に3Dカメラを搭載した新型iPad Proが発売されるとの噂が報じられています。今回のニュースは、韓国メディアThe Elecが匿名業界情報筋からの噂話として報じたもの。3DカメラはToF(Time of Flight)方式とされ、韓国トグ電子(Derkwoo Electronics)が補強材やブランケットなど、コンポーネントの一部を提供するとのこと。これら部品は2019年末に量産が開始されると伝えられています。

ToF方式とは、対象物に照射された光が反射して戻るまでの時間から距離を測定し、物体の形状や空間情報、および動きを認識する技術のこと。The Elecの記事では、2020年のiPhone(おそらく9月に発売)にもToF式3Dセンサーが採用される可能性があるとされ、iPad Proが半年先行することが示唆されています。

「2020年初頭に3Dセンサー搭載のiPad Proが発売」との予測は、1月に米Bloombergが伝えていたところと一致します。が、その後Bloombergは新型iPad Pro発売は2019年内と修正しました。

さらにアップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、「ToF方式の3Dカメラが2019年後半〜2020年の初頭にiPadに導入され、2020年後半にはiPhoneにも採用」と幅のある予測していたこともあり、新型iPad Proの発売時期についての見通しは、依然として錯綜しています。

そこに海外でも定評あるMacお宝鑑定団Blogが「新型iPad Proは2019年10月発売」とした予測が加わることで、年内発売説が有力といったところでしょうか。

しかし、iPadがiPhoneよりも先行して新機能を実装した前例はほとんどありません。だとすれば、2019年の新型iPhoneとiPad Proともに、背面3Dカメラが搭載されても驚くことではないーーとアップル関連情報サイトMacRumorsはコメントしています。

これまでiPhone 11(2019年iPhoneの通称)に背面3Dカメラが搭載との噂は皆無でしたが、BloombergはAR機能の強化を予測していました。ハイエンド版の名称は「iPhone 11 Pro」となる予測がもっぱらですが、「Pro」に相応しく3Dカメラが実装される可能性もありそうです。

 
 

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