相鉄バスと群馬大学が営業自動運転の実証実験。9月14日から

レベル4の自動運転を目指す

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年08月27日, 午後 05:15 in autonomous
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SOTETSU_Demonstration_experiment_Release

相鉄バスと群馬大学は8月27日、大型路線バスの車両による営業運行での自動運転実証実験を実施すると発表しました。

実証実験は、大型路線バスでの自動運転適用における課題の解決や、郊外部における交通ネットワークの維持、人口減少に伴う労働力不足への対応を目的として、自動運転バスによる地域交通課題の解決を目指して実施するものです。

自動運転には技術レベルに応じた指標として前後段階の「自動運転レベル」が設けられていますが、今回の実証実験では、システムが前後(アクセルやブレーキ)、左右(ハンドル操作)の両方の車両制御にかかる監視・対応を行う「レベル2」に相当します。また、万一安全上に問題があると判断された場合は、専門家の教育を受けた相鉄バスのドライバーが手動で運転するとしています。

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運転区間は、横浜市内のよこはま動物園ズーラシアと里山ガーデンの約900メートルで、9月14日~10月14日(金~月曜)の期間内に1日16往復運転します。各便ともに先着25人までが乗車可能で、運賃は無料です。

相鉄バスと群馬大学は今後も、営業路線を中心に、大型バスの自動運転による実証実験を継続的に実施する予定で、将来的には自動運転レベル4(地域を限定した完全自動運転)による営業運転を目指すとしています。

 
 

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