Netflix、50億枚目のディスクを出荷

光学ディスクは終わらない

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年08月28日, 午前 06:00 in internet
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Netflix Disc

Netflixといえばビデオストリーミングサービスでおなじみですが、もともとはWebサイトによる郵送でのDVDレンタルサービスにより事業を拡大した会社。そしてこの度、同社が50億枚目のディスクを配送したことが発表されました。なお、記念すべきレンタルタイトルは『ロケットマン』でした。
サービス開始から21年が経過した今でも、Netflixはディスクの配送レンタルサービスを続けています。ただしその規模は2011年の1400万人から2019年第2四半期には240万人に購読者が減少するなど、大きく縮小しているのも事実です。一方、Netflixはこのサービスから2019年の四半期にて4600万ドル(約49億円)の利益を上げており、決して悪い商売ではありません。

なお、次のマイルストーンとなる60億枚までには、購読者が毎月レンタルしたとしても35年近くかかるそうです。つまり、その実現は非常に厳しいものといえるでしょう。それでも、光学ディスクをベースとしたビジネスがまだ生きていることは、なかなか興味深いものです。

 
 

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