ポルシェ初のEV車「Taycan」がニュルブルクリンクで最速ラップを記録

ただし「4ドアのEV車」での最速ということ

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年08月31日, 午後 05:00 in ev
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8月26日(現地時間)、独ポルシェは、同社の市販車では初となるEV車「Porsche Taycan(タイカン)」のタイムアタックをドイツ・ニュルブルクリンク(北コース)で実施しました。この走行で「4ドアのEV車」としては最速となる7分42秒を記録しています。

タイカンは、2014年から2017年にかけてFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦した「ポルシェ 919ハイブリッド」の800ボルトシステム(一般的なEV車は400ボルト)を採用。高パフォーマンスを長時間維持することに成功したとしています。

今回記録した7分42秒は、あくまで『4ドアEV車』での記録。例えば「919ハイブリッド」といったコンセプトカーや、「911 GT2 RS」のような2ドア市販車の記録は6分台なので遠く及びませんが、走行性能の高さをアピールすることには成功したといえます。4ドアEV車のライバルであるテスラ社のモデルSに対しての牽制という意味でも上々の成果といえるでしょう。


「ポルシェ タイカン」は今後、9月4日にワールドプレミアを実施。発売は2020年の予定です。

 

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