『ポケモンマスターズ』が配信4日で1000万ダウンロード突破

収益性も高そうです

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年09月4日, 午後 06:20 in AV
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DeNA

DeNAは、8月29日にiOS/Androidで配信を開始したスマートフォン向けゲーム『ポケモンマスターズ』が4日間で全世界累計1000万ダウンロードを突破したことを発表しました。
「ポケモンマスターズ」は、5月のDeNAの決算説明会にて開発が明らかにされていたアプリ。株式会社ポケモンと共同開発とされ、7月下旬から事前登録を開始していました

本作は、ポケモンとトレーナーのコンビ「バディーズ」が勝利を目指す物語であり、歴代の『ポケットモンスター』シリーズに登場したトレーナー達が集結。アプリのダウンロードは無料でアイテム課金制を採用した、任天堂的に言うと「Free to Start」のしくみとなっています。

プレイヤーは有名トレーナー達とチームを組み、3対3のタッグマッチ形式で戦います。仲間となるトレーナーはゲームを進めるほか、有料のガチャシステム「バディーズサーチ」で入手、いや出会うことができます。

スマホを持って外を歩く位置ゲームだった「ポケモンGO」に対して、「ポケモンマスターズ」は家の中で遊べる国内スマホ向けソーシャルゲームの典型的なスタイル。有料ガチャで人気キャラクターを集めてチーム編成という意味では、同じくDeNAが開発・運営・配信を担当する『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に近いと言えそうです。

では、配信スタート4日で1000万ダウンロードはどの程度のペースなのか。『スーパーマリオラン』は4日で全世界4000万、『ポケモンGO』は3日後の時点で1000万を突破して約3週間で推定1億を超えたとの試算もありました

しかしスマホ向けゲームの売上は必ずしもダウンロード数に比例するわけではありません。たとえば『ファイアーエムブレム ヒーローズ』も半年で約1170万ダウンロード(App Storeは610万、Google Playは560万)だったものの収益は1億ドルを突破したとの調査結果もあり、配信開始から2年以上が経過した今なお安定した人気(と売上高)を維持しています

過去の人気キャラクターや英霊を召還するスマホ向けゲームは一般に高い収益性を誇っている印象がありますが、もしかすると『ポケモンマスターズ』が『ポケモンGO』の持つ売上高20億ドル突破まで811日という記録を抜き去る日が来るのかもしれません。
 
 

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